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クモラの丘通信
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永平寺拝観
永平寺拝観  恐竜博物館を出発した一行は一路、仏教曹洞宗の大本山永平寺へ向かいました。日本で最も厳しい仏教道場としても有名で、実は同行のN女史が学生時代に修業を体験されたお寺でもあるそうです。そして今回、この旅行に参加された最高齢のM女史が一番行きたいと思っていた所でもありました。  今は他の高名なお寺と同様に観光地化されて参詣客も多く、参道の両側は食堂やおみやげ店が立ち並び、それぞれのお店の店員さんが押し寄せる自動車を、争うようにわが店の駐車場に導き入れていましたが、およそ760年前当時、僧侶が貴族化し... ...続きを見る

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2008/10/20 19:05
福井県立恐竜博物館見学
福井県立恐竜博物館見学 10月13日朝7時30分、友人たちとレンタカーに乗り込み、福井県立恐竜博物館をめざして出発しました。 一宮インターから高速に乗り、名神で米原へ、米原からは北陸自動車道に入り、途中賤ヶ岳サービスエリヤで休憩、その後、福井北インターで高速を下りてからは、のどかな越前の田園風景の中を一路、ティラノザウルスが待ち受ける恐竜博物館へ。 天候は晴れ、秋らしいやわらかな陽射しに、吹く風も暖かさを残していて、半袖の服装で若さを強調する私に心やさしい追い風になっていました。 ...続きを見る

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2008/10/19 21:50
近頃の雲と言ったら・・・
近頃の雲と言ったら・・・ 地球の温暖化が叫ばれる中、日本の気候にも明らかな変化が現れて、テレビ、新聞などの報道に「異常気象」という言葉が氾濫しています。  そういう潜在意識が影響しているのか、最近、自宅から眺める空の情景も幼い頃から見慣れた姿ではなく、夕暮れ時の雲の様相もなにやら自然の危険な力を秘めているように異様に感じられます。 ...続きを見る

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2008/08/11 00:16
高賀の水汲み
高賀の水汲み 8月7日、わが家の恒例になっている高賀の水汲みに行ってきました。 一昨年、友人のM氏に連れて行ってもらって以来ずっと、そこの水が気に入り、片道一時間半の道のりを走って、水汲みを楽しんでいます。 ...続きを見る

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2008/08/08 15:57
伊吹山散歩
伊吹山散歩 7月14日、伊吹山のお花畑に行きました。伊吹山ドライブウェイ入口で支払った料金3,000円はちょっと高いかなと思いましたが、片道17キロは十分に走りがいがあり、途中の風景と、目的地であるお花畑の美しさに触れたとき、相応の値段であると思い直しました。 下界は30度を超える真夏日の気温であったのに、標高1,377メートルの伊吹山山頂にはさわやかな風が流れ、お花畑の遊歩道の両脇に咲き並ぶ花々をやさしく揺らしていました。 この日、お花畑をめざしたのは頂上に咲くというニッコウキスゲを見たかったからなの... ...続きを見る

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2008/07/31 11:32
若い女性キャンプレポート
若い女性キャンプレポート 若い女性キャンプレポート ...続きを見る

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2008/07/30 23:41
神さまはいる、いない?
神さまはいる、いない?  ある天文学者が実物同様に軌道を運行する太陽系の模型を作り上げました。それは非常に精巧な仕上がりで、この学者が気の遠くなるような時間をかけて計算し、導き出した軌道上に、太陽を中心にして運行する九つの惑星(冥王星を含む)を配置したもので、研究と努力の結晶でした。  彼が満足げに、この電気仕掛けの太陽系模型を運行させていると、彼の息子がやって来て、尊敬する父親を自慢して言いました。 ...続きを見る

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2008/06/16 22:32
母さんのこと
母さんのこと  ここ数年で母はずいぶん年老いました。足も弱くなり、歩くのもままならない日々です。 実家に帰るたびに、母と昔の話をします。数年前、上高地に行った話をすると、母は目を輝かせ、若い頃、上高地の近くを流れる蒲田川のほとりで女子挺身隊として奉仕した頃の話を始めました。私にとっては初耳です。  中国の青島(チンタオ)で生まれ、韓国の釜山(プサン)で少女時代を送った母は、やがて日本に帰国し、先祖の町岐阜の高山に帰って女学校に通っていました。 小柄でころころしていて、友人たちから「ちびタンク」と... ...続きを見る

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2008/06/03 11:29
坊のラーメン
坊のラーメン 一つの記憶があります。 どこからかラーメンの香ばしい匂いが漂ってきて、その匂いの彼方に病床の父がいます。 父は日頃からあまり口をきかない人で、私自身、父と言葉を交わした思い出は少ないのですが、まして不治の病の床にあっては、声を出すのも苦痛だったに違いないと、今になって思います。 そんな父が子供心にも遠い存在に感じられて、寂しい思いをしたこともあるのですが、今振り返ってみれば、父との思い出は私の心にはなぜか、暖かいのです。 「坊、ラーメン」 隣の部屋から父が声がします。 わが家には「坊... ...続きを見る

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2008/05/31 18:28
ふるさとの夕暮れ
ふるさとの夕暮れ 遙か昔の戦国時代、織田信長が愛馬に乗って駆けめぐった大地の一角に、私のふるさとがあります。 陽が傾きはじめた頃、思い立って車を走らせ、そのふるさとの村に行って来ました。 田植えが間近で、田んぼに張られた水面に、沈みかけた太陽が光を落として、きれいに輝いていました。 その光の中から湧き上がるインスピレーションのいくつかを、「クモラの丘通信」の中でも少しずつ紹介していきたいと思います。 ...続きを見る

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2008/05/31 13:51

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